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野田伊佐也の曲音源!ブラックメタルの影響? [事件]

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8月中旬よりJRの変電所に連続放火事件が起きており、9/16、犯人の野田伊佐也(42)が逮捕されました。彼の父親は熊本県出身の野田哲也氏で、日本を代表する版画家の一人で、東京藝術大学の教授としても知られる方です。

野田哲也氏と、母親であるイスラエル大使の娘さんの間に生まれたのが、野田伊佐也氏。
Accaというバンドをやっていた自称ミュージシャンと報道されていますが、連行されている写真でメタルTシャツを着ているのが見受けられます。


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共通テーマ:日記・雑感

紀州犬の性格特徴は?噛みつきで警官13発発砲 [事件]

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住宅街の路上で女性が犬に噛まれていると110番通報があり、警官が駆けつけた。
そこは飼い主の男性とその他の2人が暴れる犬に噛みつかれている状況で、警官は制止を試みたものの止めきれず、襲いかかられてしまい最終的には拳銃を手に取り13発の弾丸を犬に向けて発砲する形となった。

千葉県警松戸署の現時点での見解としては、拳銃の使用は適正かつ妥当であったと考えていると表明している。

今回の事件の犬は体長120cm程度の紀州犬のようです。
紀州犬は「きしゅうけん」ではなく正しくは「きしゅういぬ」と読み、白くて愛嬌のあるルックスから想像しにくいですが、実は海外では「危険犬種(特定犬)」に指定されていたりもします。
ほかに特定犬に指定されている種としては、ドーベルマンやセントバーナード、土佐闘犬、アメリカンピットブルテリアなど、強そうなラインナップがずらりと並びます。

実は紀伊半島の広葉樹林における、イノシシ狩猟に特化した犬種で、時には鹿狩猟にも使われ何世紀もその能力を発揮してきています。しっかりとした体の作りと気性の荒い性格で生き抜いてきた、いわばソルジャー犬なのです。

天然記念物にも指定されているかわいくて強い紀州犬、ペットとして飼うときはしっかりとした躾が何より大事になりますね。

※画像は参考で、今回の事件と直接関係はありません

[画像有]元少年AHP開設、その内容とは [事件]

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1997年6月28日、皆さんはあの出来事のことを覚えていますでしょうか?
「酒鬼薔薇聖斗」事件としてよく知られる、神戸事件の容疑者である元少年Aが先日、「絶歌」という自伝本を出版し、Amazonランキング1位にまでなり、賛否両論飛び交っていたのは記憶に新しいことですが、今回新たにホームページ「存在の耐えられない透明さ」を開設したようです。
上記画像はホームページからのキャプチャですが、内容としては自身のプロフィールから自作イラストのギャラリー、メールの問い合わせフォームまであり、ショッキングな内容となっています。さらに彼の表現活動は続きますね。。

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「絶歌」を出版した太田出版に対し、アマゾンレビューなどネットユーザーの声は賛否両論で、「犯人が事件を起こした後の人生をつづっている本」自体がないのでそこに意義がある、という意見と、拝金主義的だという意見もあります。
どちらにもとれる見方ができるので、非常に微妙なところではあります。

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またホームページ内では「セルフポートレートシリーズ」と銘打って、自身の画像もアップしています。他にもイラストにキャプションがついていたりと、どこに向かっているのか、もはや本人にしか分からないレベルになってきていますが、悪い方向に行かないことを祈るばかりです。。

画像引用: http://www.sonzainotaerarenaitomeisa.biz/

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